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麻酔科

麻酔科

清水医院では、首筋の痛み、四十肩、五十肩、その他の首肩周辺の痛みを取ることを目的とした治療を行っております。

首筋や肩周辺の痛みは、夜も眠れないほどの激痛が走る場合があります。
そのような場合に局所麻酔薬を注射し、痛みを緩和することができます。

神経ブロック効き目は1時間半~2時間くらいで、個人差があり、麻酔ですので麻酔が切れると、また痛みが再発します。しかし、入院の必要も無いため、耐えられない激痛で、どうにもならない場合には、有効な療法といえるでしょう。

ただし、根本的な原因を解消するためには、日常的なストレッチや温熱療法が基本です。
常日頃の姿勢や運動を心掛けていきましょう。

首の痛み

首の痛み

頚部捻挫(むち打ち傷害)

むち打ち傷害とは、自動車などで追突されたり、衝突したりしたとき、重たい頭を支え、柔らかく動く頸部が、まるでむちのような波状運動を強いられることです。

頸部捻挫ともいわれていて、短時間の意識障害、頸部痛、頭痛、上肢のしびれ感、肩こり、めまい、眼症状、耳鳴り、吐き気、ときには腰痛もみられます。

そして、これらの症状は、受傷直後から出るものと、直後はとくに症状はないが、数時間~1週間後になって出るものがあります。

首の痛み

頚椎症性神経根症

むち打ち傷害とは、自動車などで追突されたり、衝突したりしたとき、重たい頭を支え、柔らかく動く頸部が、まるでむちのような波状運動を強いられることです。

頸部捻挫ともいわれていて、短時間の意識障害、頸部痛、頭痛、上肢のしびれ感、肩こり、めまい、眼症状、耳鳴り、吐き気、ときには腰痛もみられます。

そして、これらの症状は、受傷直後から出るものと、直後はとくに症状はないが、数時間~1週間後になって出るものがあります。

肩の痛み

肩の痛み

四十肩、五十肩

肩関節は、人間が立っている限り、腕の重みや重い物をぶら下げたりと、筋肉、腱、靭帯はいつもストレスが加わり続けることとなります。
そのため、50歳頃になるとこの部位の腱の変性が次第に進行し、ちょっとしたストレスでも容易に腱にキズがつき、炎症を起こすこととなります。
そして、この炎症は腱以外の周囲の組織にまでもひろがり肩の痛みをさらに強くします。

肩の痛み

肩こり

様々な病気からおこる症状です。
首筋から肩にかける筋肉の緊張がつづき、それによる原因は主には、次のようなものが考えられます。

  • 1)姿勢が悪い、運動不足、ストレス、不眠などで、筋肉の疲労によるものが多い。
  • 2)変形性頸椎症、頸椎椎間板ヘルニアなどの頸部の老化現象によるものが多い。
  • 3)心臓病、高血圧、目や耳や歯などの病気からくる肩こり。
  • 4)肩関節周囲炎などの肩の病気からくる肩こり、等です。

原因となっている病気をみつけて、根本的に治療することが大切です。

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